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LINEを使った強迫性障害のグループに参加しませんか?

こんにちは。鈴木です。

 

LINEを使った強迫性障害の人のグループ(OCDサロン)を作りました。

同じ病気の人と気軽にお話できるような場を提供したいって思ってたんですよ。

一人で悩んでモンモンとしている人いませんか?

強迫の治療は孤独になりがち。

しかし、強迫の人はいっぱいいます。

都市圏だと実際に会って話すグループもありますが、地方などで参加できないでいる人も多いですよね。

LINEの使用が本当に良いかどうかはわかりませんが、とりあえずやってみながら改善していきます。

 

みんなどんなことで悩んでるの?

みんな治療はどうしてるの?

自分はこんなことで悩んでいるけど、みんなは?

私に質問して、みんなで対処法を共有ってのもOK。

私から「みんなはこんな時どうしてるの?」なんて聞くことも。

その他、雑談などなど。

 

※私以外のサロンの方に対して症状への対処法の質問は強迫行為となることもあるのでNG

※トラブル防止のため特定の機関の紹介、個人のLINEのやりとりもNG

 

参加条件

強迫性障害で悩んでいる人。

私のカウンセリングを受けていなくてもOKです。

というか、参加者のほとんどが私のカウンセリングを受けていません。

お気軽にご参加ください。

もちろん料金は無料。

何か売り込もうとする意図はありませんのご安心ください(笑)

時間は9時~23時までの制限付き。

現在(2019年12月)で約240名ほどが参加しています。

積極的に話してみたいなぁって人向きかも。

今のところサロンの雰囲気は、悩みながらもみんなで支え合いながら積極的に治していこう!って感じです。

不安に挑戦してでも治していきたい!でも一人じゃ心細いって人にはおすすめ。

認知行動療法に興味がある人もいいかもしれません。

「個人情報がもれるかも?」って不安な人には良い練習になりますよー。

時々、オフ会やってます。東京、大阪、名古屋、神戸、福岡でやりました。

 

ご希望の方はこちらをクリックすると私のIDにつながります。
http://line.me/ti/p/4SHgFEFNZ9

「ユーザーがみつからない」と出た場合はLINEのIDをinfo@stage.kco.jp.netまでご連絡ください。

こちらからLINEでご連絡いたします。

「OCDサロンに参加したい!」って書いていただければ招待します。

友達登録しただけだと参加したいだけかどうかわからないので、必ず参加したい意思のメッセージをください。

 

試行錯誤しながらよい場にしていきましょう!

お気軽にご参加ください。

 

強迫性障害の認知行動療法はこんな流れです

こんにちは。鈴木です。

 

認知行動療法ってどんな風にカウンセリングが進んでいくの?

カウンセラーはどんなことしてくれるの?

私のところに限らず、病院やカウンセリングルームでは何をやるか不安・・・って思いません?

 

実際のところは患者さんによっても違うし、カウンセラーによってもそれぞれです。

でもなんとなくこーんな感じなんだなぁ~って少しでも流れがイメージできると安心ですよね。

強迫性障害の認知行動療法の流れを書いてみました。

会ってお話する一般的なカウンセリングの流れですが、当オフィスの電話・スカイプカウンセリングでも同じようにすすみます。

 

①病気の事、環境のことなどを聞いていきます

最初はこれまでの経緯を聞いていきます。

いつ頃から、どんなことが気になってきて、どんな風に悪化してきたか。

家族は?親戚関係で心の病気の人は?他に病気したことは?とか。

この辺りの情報ってある程度きちんと聞いていかないといけないのですよ。

詳しく聞いていかないとその人に合っていない練習方法になってしまったり、実は他の病気では?ってこともあったり。

時々、メールだけで相談したい!って人もいますが、メールだと細かい情報がわからないので、一般的なアドバイスしかできません。

きちんと治療するときは少なくとも一回目はお話をした方がよいです。

カウンセラーによっては、これだけで初回のカウンセリングが終わることもあります。

 

 

②認知行動療法ってこんな感じですよーって説明

強迫性障害ってこんな病気ですよ~、認知行動療法がありますよ~、こんな風にすると良くなるんですよ~、って説明します。

これは資料があれば資料を使って説明したり、口頭で説明したりします。

ある程度の情報は本を読めば得られますが、実際のところはどうなのさ!ってことは専門家に聞かないとわからないこともあるでしょう。

 

③どこから練習していく?って作戦会議

認知行動療法をやることが決まったら、どこから始めていくか?って相談に。

典型的なのは、怖い状況と怖さの度合いをリストアップしていって、できそうなところから練習していきます。

リストアップは宿題になることが多いんじゃないかなぁ。

場合によってはリストアップなしで「こんなことやってみましょう」ってこともあります。

 

強迫性障害は話していても良くならないので、不安を克服する練習をしなくてはいけません。

基本はカウンセリング以外の場で練習していくこととなります。

なかなか勇気が出ない、どうやってやるのかよくわからないって人の場合は、カウンセラーと一緒に練習していくこともありでしょう。

 

ここまでを数回かけてやるカウンセラーさんもいます。

私は初回~2回目のカウンセリングでここまでお話をすすめることがほとんどです。

 

 

④練習&報告&アドバイス

どちらにしろ、宿題みたいな感じのものが出るのでやってみることとなります。

次のカウンセリングで「うまくいった!」「全然だめでしたー」とか結果を報告するんです。

やってみると疑問点がでてくるでしょうから、わからないところをカウンセラーに聞いていくとよいでしょう。

「次はこうしましょう」「ここはこういう風にするといいよ」とかカウンセラーからアドバイスがあるかもしれません。

で、宿題が出て、次回報告して・・・の繰り返しとなるでしょう。

 

 

カウンセラーはコーチやトレーナーのようなもの

スポーツ選手のコーチやジムのトレーナーのような役割をカウンセラーがしていく、ってイメージがフィットするかもしれません。

方向性を示したり、練習メニューを一緒に考えたり、客観的に見てアドバイスしたり、スランプになったときは支えたり。もちろん練習以外の悩み事もOK。

ジムのように一人でやると挫折するから、トレーナーをつけるって人もいますよね。

トレーナーがいないと、ついつい練習をさぼりがちになります。

それを防いでくれる役割もあるでしょう。

 

 

だいたいはこんな流れです。

今までカウンセリングを受けたことがない人は参考にしてください。

 

 

強迫性障害になりやすい環境

こんにちは。鈴木です。

 

強迫性障害の原因は不明です。

セロトニンがどうのこうのとか言われていますがあくまでもそれは「仮説」。

原因ではないんですよ。

強迫性障害に限らず、他の心の病気も原因は不明なんです。

 

ただ強迫性障害が出てきやすい環境はあると思います。

家庭、職場、ヒマ。

この3つは影響します。

正確にいうとこれも仮説になっちゃいますが、強迫の再発や悪化を防ぐ上で役に立ちます。

 

 

家族が強迫的だと影響を受けやすいかも

まずは家庭環境。

親が不潔強迫であった場合、子どもにも手洗いなどを強要することがあります。

そうすると、子どもももれなく強迫っぽい行動になってきます。

家族が完璧主義ならば、ミスすると怒られるようになったりする。

そうすると「ミスしていないか」と不安になり、確認するようになるかもしれません。

誤解してほしくないのですが、「親の育て方が原因です」っていっているわけではなく、影響しやすいってことですからね。

 

そのような環境から離れているならいいのですが、離れていない場合は家族にも協力が必要なことも。

昔からの習慣に引きずられないようにしましょう。

 

 

ミスをしたら大変な職場は強迫のきっけかに

ミスをすると大変!って職場なんかで起きやすいです。

銀行員とかが「お金を間違ってしまうのでは」と不安になる。

看護師さんやお医者さんなんかもミスをしたら一大事。

家族と同様、上司がものすごく厳しくてもなりやすいかも。

 

「ミスしてはいけない」を強く意識しすぎで悪循環になります。

もう少しゆる~い心持ちになると、もっと仕事が楽にできるようになります。

100点は目指さない方が仕事は続けやすいです。

 

時間があれば不安なことを考えます

考える時間があると強迫観念が浮かびやすくなります。

よく言われていることですが、ヒマはうつや不安のエサです。

ですから、やる気なかったり、だるいなぁって思っても動いた方が良いことも。

ただ、何かやろうと思って、ネットで不安について調べているともっと不安になります。

不安とは関係のないことを、ヒマな時はやっていきましょう。

 

 

環境からの影響が大きければ、そこを改善していきましょう。

治療していくうえで良い影響がありますよ。

もちろん、行動療法も一緒にやることが前提です。

 

 

 

 

 

 

 

ヒマな時間を減らすことが不安を減らす!

 

 

こんにちは。鈴木です。

 

ゴールデンウィークはどんな予定を立てていますか?

強迫症状が強い人はお出かけどころじゃないかもしれません。

かといって、ヒマは強迫のエサになりやすいので、何もしないってのはあまりよい方向にいきません。

ヒマな時間を減らすことは強迫が良くなった時に再発予防としても役に立ちます。

 

「やる気がないから動かない」がうつっぽくさせる

 

このヒマな時間を減らすのが苦手な人が結構います。

理由の一つは「悩んで何もする気になれない」って考えること。

うつっぽくなる人はこのパターンにはまります。

 

うつっぽくなる→やる気が出ない→自宅でゴロゴロ→嫌なことを考える時間が増加→うつが強くなる・・・この悪循環になるんですね。

 

この状態から脱するためには、認知行動療法が有効であることがわかっています。

その中でも行動療法の技法は特にうつ病に対して有効であることが研究で示されています。

 

どんなことをやるのか。

「やる気が出ない」と気分でやることを決めず、予定を立ててやる気がなくても行動するようにするのです。

 

 

「やる気」の出し方

 

「やる気」って寝こんで待っていても出てこないんですよ。

行動していくとやる気が出てくるんです。

 

「やる気をだすために動く」と考えてください。

「最初やる気がなかったものも、やっていったら楽しくなってきた」

って経験ありますよね。

アレです。

 

 

強迫観念の対処と解決しない問題の対処は同じ

 

「悩みが根本的に解決してないじゃないか?」って思うかもしれません。

解決していないからモヤモヤする、楽しいことしてる場合じゃないって。

動いたって考えちゃうから、動いても無駄だって。

しかし、考えてて解決してます?

うつっぽい時の悩み事って考えても解決しないことばかり。

プラスに考えようとしても考えられないし。

強迫の人は白黒つけたがるので、もしかしたらそこでも「解決しなきゃ」って白黒つけたがるかもしれません。

そこが落とし穴。

強迫観念を理屈で説得しようってのと同じくらい、勝ち目のない戦いをしているようなもの。

うつっぽい時は解決しない問題を「棚上げ」し、有意義な時間を過ごしていくのが良いのです。

根本的に解決しようなんて思わず、まずは「今」やるべきことに集中しましょう。

 

まずどこから動いていけば良いのか?

 

動こうとしてもなかなか何をやっていいかわからない。

その時はやりやすい活動からやりましょう。

「趣味をやる」なんて考えてはいけません。ハードルが高すぎます。

寝込んでいるよりはマシなこと、程度からで大丈夫です。

極端にいうと、身体を起こしてコーヒーを飲む、程度からでOK。

動くか・寝込むか、の2択から、「ここまでだったらできるか」にしていきましょう。

少し動けるようになったら「ホントはこんなことができると生活が楽しいな」ってものを考え、実行していってください。

一つ一つの活動がうつや不安で悩む時間を減らしていくのです。

 

やる気は出るのを待つのではなく、出すために動いていく。

ウツウツとしがちな人は、これまでと違うパターンの休日を過ごしてはいかが?

 

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